色彩戦略家 池田早苗の「稼げる色学」
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なぜ信号の色は赤・黄・青なの?

信号機の赤・黄・青の3色はもっとも見やすく分かりやすい色が使われています。

では何故、「赤は止まれ、「黄色は注意」、「青は進め」なのか。


止まれの赤は、遠い距離からでも目立つ色であり、ドキっとする刺激がある色なので、赤信号が視覚に入った瞬間に、いち早く危険を察知し、離れた距離から徐々にスピードを落とせるように、人間の心理を動かしています。

注意の黄色も、赤と同じく遠い距離からでも目立つ色なので、余裕をもってスピートを落とす準備をするためです。

青は、日が沈むほど、見やすい色なので、と同じ距離でも、後退して見えるため、近い距離からでも気持ちを落ち着かせる効果があるため、信号の赤、黄色に変わるまでは、焦らずスムーズに安全に進めるようにしています。

信号の赤・黄・青は事故防止の為に、色が働く心理作用や色の機能から選ばれています。

車のテールランプや、消防車、パトカー、救急車の赤も同じく、遠い距離から赤い色で危険を防止したり、余裕をもって道を譲れるようにしているのです。


信号機の色は安全を考え、機能的な役割を果たしています。







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