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色彩戦略家 池田早苗の「稼げる色学」
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稼げる色学コラム
 女性の心を掴む色彩心理
No.2〖男性と女性との色の捉え方の違い〗

たとえば赤・・・

男性の場合、赤の心理は、やるき、挑戦、情熱、闘争、攻撃など、みなぎる力をイメージされます。

しかし、女性の場合、男性が納得する赤の心理効果だと、赤を取り入れることに躊躇します。

なぜならば、女性は小さい頃から赤い色に慣れ親しんでいます。

赤から連想するものは、口紅、バラ、チューリップ、ドレスなど。

このような連想から、やる気、挑戦、情熱、闘争、攻撃などの結びつきにはならないのです。

女性は、小さい頃お母さんに口紅をつけてもらったときのワクワク、ドキドキしたこと、赤いドレスを着て「可愛い」、「キレイ」と褒められたこと。誕生日に赤いバラをもらって感動したこと。

このような記憶が残っています。

男性が抱く赤の力強さよりも、女性は、華やか、艶やか、目立つ、ドラマティックなど、自分のモチベーションをアップする効果のほうが強いのです。

なので、赤い洋服を着ている女性に、「○○さん、今日はやる気満々ですね。」はNGですよ!
「今日は一段と華やかですね。この後パーティですか」

すると、「このあいだの話の続き、また聞かせてね」と、あなたへの関心度が上がります。

女性は色に対しても女ゴコロを大事にします。

女性を喜ばせる色の心理で、女性のハートをしっかり掴んでくださいね。

No.1〖女性は理論や理屈には興味なし〗

女性心理を学ぶセミナーでは、男性の方に人気があります。

女性に好感を持ってもらえる服装のこと、安心感を与えるお店やサロンのインテリア、チラシなど、どのようにしたらいいのか、課題が盛り沢山です。

その中でもチラシやHPなどの販促ツールには、どのような言葉や色で女性を誘うとよいのか?という課題に集中します。

女性は理屈や理論が苦手です。
なぜならば、女性は気持ち、感情から入るからです。
理論や理屈の説明よりも、イメージが湧くような言葉や色に惹かれます。

例えば、体を絞るための筋トレの場合、男性なら、「筋トレ」で響くかもしれませんが、女性は筋トレでは響きません。筋トレと真面目にストレートで宣伝すると、女性はムキムキマンみたいになる想像をしてしまいます。

もっと具体的に文章にした場合、「一カ月後、脂肪燃焼で体脂肪が20%台になる!」よりも、「一カ月後、憧れのあの7号のワンピースが貴女のものになる」の方が、女性はダイエットに成功し、憧れのワンピースをキレイに着こなしている自分の姿が想像できるため、「よし、始めてみよう。」と思えるのです。

男性からみると曖昧な表現は、結果が見えないように感じると思いますが、女性はフワっとした言葉やキャッチでも、ちゃんと結果が見えるように自分の中でご都合よく置き換えることができるのです。

色も同じです。

筋トレ、脂肪燃焼などのキャッチを色に置き換えると、きっと男らしい色や激しい赤を使用してしまいがちですが、これらの色だといくら内容がよくても、女性はチラシの色で自分の求めてるものではない。と見た目で判断し、拒否します。

しかし、フワっとした淡いパステルカラーや、女性好みの色のチラシには、気になるので見ます。

読めば、「7号サイズ!憧れのあのワンピースが・・・」と、筋トレで成功した自分を想像するので、「行ってみたい!」という気持ちに変わります。

女性に喜んでもらえるチラシやHPなどの販促ツールには、理論や理屈で誘うよりも、女性の感性や想像力を膨らませるキャッチと色を選んでくださいね。

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